鳴子(なるこ) 色塗り 赤 [ビス留め仕様] 12個セット
よさこい踊りやイベントに必須の「鳴子」(なるこ) 好評販売中!
よさこいおどり用の「鳴子」を販売中です。
全国の学校から「鳴子」のご注文いただいております
全国の小学校・中学校・高校の文化祭・体育祭等でよさこい踊りが採用されています。
よさこいに参加する生徒全員に持たせて練習するには、
なるべく安い鳴子がよいということで、
全国の学校の先生方から数十セット単位でご注文いただいております。
メーカーから直で仕入れているため、12個入りのカートン単位での販売になります。
何卒ご了承ください。
商品の詳しい仕様はこのページの下記をご参照ください。
人気商品につき、在庫切れが発生する場合があります。事前にお問合せください。
カートン入数
12個 (12個入りのカートン単位での販売になります。)販売価格
¥ 3,960 税込 (鳴子1本あたり換算330円)製品特徴・バチ留めをビスで固定しています
バチ留めを接着剤で留めているだけの商品もありますが、当商品はビスで強化しているため外れにくくなっています。
鳴子(なるこ)商品仕様
JAN:4952583061700
材質 : 木製
カラー:朱色本体にバチが黒黄黒
両バチタイプ(本体の両面にバチがついています)
全長:約175mm
全幅:約62mm
全厚:約34mm(バチを含む)
重さ:約55g
柄の寸法:板の厚さは約7mm、幅は約20mm、端から直線部分の長さが約70mm、そこから幅が広がっています。
鳴子とは
鳴子(なるこ)は木の板に竹の管や木片を付けて音が出るようにした道具の一種。本来は防鳥用の農具である。引き板やスズメ威しなどの別名がある。
また地域や時代によって、ヒタ、トリオドシ(鳥威し)、ガラガラなど様々な呼称がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「よさこい鳴子」を踊りに取り入れた高知県高知市のよさこい祭りが知られている。よさこい祭りと関連して、ソーラン節を踊る時にも使われることがある。
よさこい踊りとよさこいソーラン
高知県で生まれたよさこい踊り。
その踊りを見て感激したとある学生が、北海道に持ち帰ったことで、
よさこいソーラン踊りが生まれました。
現在では多くの小学校、中学校、高校の体育祭や、文化祭などでよさこいソーラン踊りが採用され、親しまれています。